Wednesday, December 25, 2013

ガルシア:「もちろんスクデットを夢見ている」



ガルシア:「もちろんスクデットを夢見ている」
'Roma coach Rudi Garcia'
ローマのルディ・ガルシア監督は、ユヴェントスがより強いチームだとしながらも、今シーズンのセリエA制覇を諦めていないと語った。

開幕から10連勝を記録したローマだが、その後は4試合連続で引き分けるなど一時停滞。唯一無敗を保っているものの、首位ユヴェントスに勝ち点5差をつけられている。だが、ガルシア監督はイタリア『スカイ・スポーツ』で、次のように語った。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

「もちろん、スクデットを夢見ている。私は競争を始めるとき、勝つつもりで臨むんだ。情熱と理性は異なるものだ。今年は我々にとってタイトルを獲得する年ではない。だが、常に様子を見る必要がある。ベストのチームが最大限のことをしなかったときに、その代わりとなる準備を整えておかなければいけないんだ。今のところ、彼らは諦めていないがね」

「データを基にすれば、我々は守備でユヴェントスよりもうまくやっている。だが、彼らは記録的なシーズンを送っているんだ。それでも、ローマだって素晴らしいシーズンにしている。ほかのシーズンだったら、この勝ち点なら首位に立っているはずだ。ユーヴェには経験と、2チーム分の戦力がある。だが、チャンピオンズリーグに出ていたのだから、それは普通のことだ」

ローマとユヴェントスは1月5日に直接対決を迎える。ガルシア監督は休暇中の選手たちの自己管理を信頼していると語った。

「選手たちには休みがあるが、それぞれやるべきメニューもある。彼らを信頼しているよ。彼らは賢いし、1月5日に素晴らしい試合があることを知っているからだ。良いフィジカルで臨まなければいけない試合がね」

ドルトムントMFムヒタリアンがアルメニア年間最優秀選手賞受賞、3年連続4度目



ドルトムントMFムヒタリアンがアルメニア年間最優秀選手賞受賞、3年連続4度目
写真: Getty Images (ゲキサカ)
 今夏にシャフタール・ドネツクからドルトムントへ加入したアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが3年連続4度目となるアルメニア年間最優秀選手賞を受賞した。同選手はアルメニア代表で歴代最多得点の12ゴールを記録している。

 UEFAによると、ムヒタリアンはアルメニアサッカー協会が実施した投票で全54票の内、41票を獲得。「再び最優秀選手に選ばれて本当にいい気分。ぜひ、この国がさらなる成功を収めるための手助けをしていきたい。僕の成功はチームがなければ不可能だった。サッカーはチーム競技。チームメート全員に感謝したい」と感謝を述べた。

 ムヒタリアンは3年間在籍したシャフタールを3度目の国内2冠に導いたほか、移籍先のドルトムントでは、今季のブンデスリーガで15試合に出場し、3得点の活躍。欧州CLのグループステージでは、ドルトムントの決勝トーナメント進出に貢献した。

群馬がクォン・ハンジンの完全移籍加入発表…柏から期限付き移籍



 柏レイソルからザスパクサツ群馬へ期限付き移籍で加入しているDFクォン・ハンジンが、群馬へ完全移籍することが決まった。25日に両クラブが発表した。

 クォン・ハンジンは1988年生まれの25歳。2011年8月に柏に加入し、今シーズンは湘南ベルマーレへ期限付き移籍。リーグ戦4試合出場、ヤマザキナビスコカップ5試合出場を記録した後、7月からは期限付き移籍で群馬に加入した。J2で16試合1得点を記録した。

 完全移籍にあたり、クォン・ハンジンは柏に対して、「今回、ザスパクサツ群馬への移籍が決まりました。柏レイソルでは約2年という短い時間でしたが、柏レイソルに新加入できて本当によかったです。サポーターの皆さんには感謝しております。これからも頑張りますので、引き続き、応援してください。ありがとうございました」と、コメント。

 群馬に対しては、「来年もザスパクサツ群馬でプレーすることが決まり、本当に嬉しいです。一生懸命頑張りますので、引き続き応援宜しくお願い致します」と、抱負を語った。

【鳥取】元G大阪の松波正信氏が新監督就任



【鳥取】元G大阪の松波正信氏が新監督就任
鳥取の新監督就任が決まった松波氏
 J2鳥取は26日、元G大阪監督の松波正信氏(39)が新監督に就任したことを発表した。

 鳥取は今季、元日本代表DFの小村徳男氏を新監督に迎えたが、成績不振のために8月11日付で解任。前田浩二強化部長が兼任で監督を務めていたが、入れ替え戦敗退後に退任していた。

 松波氏は帝京高2年でエースとして全国選手権優勝。J開幕の93年にG大阪入り。同5月22日市原(千葉)戦でJデビューし、6月9日広島戦で決めた初得点がJ通算100点目。97年はエムボマとの2トップで自己最多13得点を挙げた。J1通算280試合45得点。

 05年に現役引退し、06年からG大阪ユースコーチ、08年に同ユース監督として宇佐美を擁しJユース杯を制覇した。09年にS級ライセンス取得、10年にトップチームのコーチ就任。12年からは公式戦5戦全敗で解任されたセホーン監督の後任監督としてシーズン途中から指揮したが、立て直しはできずチームはJ2降格。シーズン終了後に監督を退任し、13年からは初代ガンバサダーに就任していた。

 松波氏はクラブを通じ、「今シーズンはガイナーレにとって厳しいシーズンになりましたが、新たなチャレンジ精神をもつチームの指揮をとらせてもらうことに大変光栄に思います。チームが攻守にアグレッシブかつ攻撃的なサッカーをしたいと思います」とコメントした。

マンUギグス、プレミアの冬季休暇導入を望む「無理な要求でない」



マンUギグス、プレミアの冬季休暇導入を望む「無理な要求でない」
マンUで選手兼コーチを務めるギグス [写真]=Getty Images
 マンチェスター・Uの元ウェールズ代表MFライアン・ギグスが、プレミアリーグのウィンターブレイク導入を望んだ。クラブの公式HPが伝えている。

 40歳のギグスは、「(ウィンターブレイクが)あると良いね。クリスマスの時期ではないにしろ、1月に数週間の休みがあれば、温かいところに身体を休めに行けたりもする。そして、試合の1週間前から練習を再開させれば良いからね。無理な要求ではないと思う」とコメント。

 続けて、「クリスマスの時期はテレビ視聴率も良いし、スタジアムも満員になる。しかし、休みは代表チームにとっても良い影響があると思う。休暇があれば選手の状態も良くなり、チャンピオンズリーグの出来にもプラスに働く。僕自身も、10月と11月の代表ウィークには数日間オフをもらって、助けられた部分があるからね」と語った。

 ギグスは今シーズンのプレミアリーグでは、8試合に出場している。